4歳半の次男、インストールしているスマホアプリゲームが11個になりました。
次男のタブレットに入っているアプリ
1 パズドラ
2 パズドレ
3 MARIORUN
4 ミニチュア牧場
5 Cooking Fever
6 コロコロン
7 YT Kids
8 めいろあそび
9 Minecraft
10 マインクラフトスキン工房
11 むかしばなし絵本
この記事を書いている間に、6個アンインストールされました。
実は、「17個か~」と思っている間に、6個削除されて「11個」になりました。
だいぶ減りました。
記事を書いている間に削除された6個↓
・シンクシンク
・ピタゴラボール
・くいしんぼう
・動く絵本
・ピタゴラン
・ツムツムランド
約1ヶ月間で、アンインストールされたアプリ
・もじあそび、かずあそび、ABC Goobee
・わたしのあおむし
・ みずあそび
・Disney CR
・ゲーム隠された、冷蔵庫のプリン食べられた
・Red Ball 4
・Fill
・Route
・Pooza
次男は、どんどんインストールしたいアプリをどこからか見つけてきて(たぶんアプリの広告で)、「これ、入れて~!」と言ってきます。
容量がいっぱいになってくるので、「いっぱいアプリ入れすぎると動かなくなるから、遊ばなくなったら削除しないといけないよ、捨てないといけないんだよ」と伝え、「ん~どうしようかな~」と考えながら、アプリを入れたら、1個か2個くらいアンインストールしていました。
「どうしてもまた遊びたくなったら、もう一度入れることができるから」と伝えると安心してアンインストールしてくれました。
次男がアンインストールした理由
・もじあそび
すうじのアプリも入れていたときもあったけれど、飽きてきたのか、「もういらない」と。親としては、ひらがな、数字の勉強になるので、ひらがなが書けるようになるまで遊んでほしかったのでが、男の子だから、性格なのか、ゲームのほうが好きみたい。
・わたしのあおむし
他にやりたいアプリがありこのアプリをやる時間がなくなったのか、遊び方がわからないのかは、近くで見てあげなかったのでわかりませんが、ほとんど遊びませんでした。た。
・ みずあそび
ちょっと難しかったのかな?最初は遊んでいたけどやらなくなった。
・Disney CR
これも、最初遊んでいたけど、やらなくなった。
・ゲーム隠された ・冷蔵庫のプリン食べられた
やり過ぎて、攻略できたからか、「いらない」と。
・Red Ball 4
MARIORUNと違って、両手を使って遊ばないといけないので、その場ジャンプはできるけど、ジャンプして右に進んでいくっていうのが難しくて、思うように動かせず、次男には少し早かったようです。
夢中になるゲームがあったら、他のアプリで遊びことが少なくなって、いつもするゲームが決まってきました。
いまは、マイクラが楽しいようです。
あと、ピタゴラボールは、私もやらしてもらったら、楽しかったです。
ボールを転がし、ゴールのカゴに入れるというゲーム。
マイクラばっかりも、しんどいのか、たまにこういうのをはさんでスマホアプリゲームで遊んでいます。
ピタゴラボールで遊ぶ子供↓
けれど、アンインストールされてしまいました。
まとめ
最初は、「頭がよくなるアプリだといれてあげよう!」と思っていたのですが、1ヶ月が経ち「アプリ内課金をしないのなら、好きなアプリ入れてあげるよ」ってことになりました。
インストールしないと、おもしろいのか、おもしろくないかがわからなく、いざやってみても単純すぎて飽きてしまったり、年齢にあってなくておもしろくなかったりするので、子供が「やりたい、インストールして欲しい」と思ったものを拒否するのではなく入れてあげようと思うようになりました。
いろんなアプリを試していろんなものに触れることができると、いろんな知識が増えていいかなと思いました。
Google Playでアカウント→ファミリーグループ→子供を選択→保護者による使用制限→利用コンテンツの制限の設定
「アプリとゲーム」で年齢を選択して、あまりにも怪しいアプリはインストールされないはずだろうと思っています。