昨晩の12月13日 21時から、ふたご座流星群の観測チャンスとのこと。
国立天文台によると、空の暗い環境で観察した場合に期待出来る流星数は、14日(木)21時頃で1時間に30個以上、15日(金)0時〜3時頃には1時間に70個にも達する可能性があるとされています。このクラスの好条件は8年ぶりとのことです。
実際に、21時過ぎ帽子かぶり、コートを着て、暖かくして外に。
たくさんの星が見え、
次男は「こんなにもたくさん星を見るのは初めて」と大阪から山口に移住してからゆっくりと空を見上げることもなかったので、とても良い機会となりました。
なかなか、流れ星が見えず、外灯がないところに行くと、
「暗くて怖い」というので、最初にいた場所に戻り、夜空を見上げていると
「あっ!」と私と次男同時に。
「見えたよね、あれだよね」と確認し合う。
次男は「あっ(見えた)」ってときに私は「見てなかったよ」とかが3度ぐらいあり
「いろんなところを、見るんだよ」と教えてもらいながら
2、30分の間に8個ほどは見れたそうです。
私は、5個ほど。
視力が良くない分、見落としがあったと思います。
長男は、家でゲームに夢中で、観測せず。
旦那は、私達が、見たことを確認して、見に行ってました。
子供と流れ星を見れるとは、最高の夜でした。