白菜の葉をむかずに食べてみた

またまた道の駅で、お野菜を買い物カゴいっぱいに購入。

 

キャベツ1玉、大根1本、里芋、白ネギ、しいたけ、白菜1玉、ごぼう。

 

キャベツ、白菜は玉ごと、大根1本ごと購入したので、カゴいっぱいになります…

 

全部で1,200円。

 

ありがとうございます。

 


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大根の葉を刻み、

フライパンや鍋でお湯を沸かし、大根の葉を入れる。

お湯を捨てて、ごま油をいれ、

大根の葉にごま油がいきわたれば

鰹節、醤油を入れ火をとめて、白ごまをふる。

大根の葉のふりかけの出来上がり。

ご飯のお供です!

 

白菜とごぼう、しいたけ、白ネギは、夕食のお鍋に入れます。

 

ここで気になったのが、「白菜の葉はどこまでむくのがいいのか」、調べると

 

結論「むかなくてもよい」

 

でした。

すでに農家の方が、ある程度はがしているので、

1枚ずつむいて、洗えば食れる。

ただ、きれいな部分よりは、苦味は感じるので、

嫌な人は、むいて捨てるか、

ほうれん草のようにに、おひたしや

味付けをしっかりとすると食べやすい。

 

とのことで、節約中の我が家は、

きれいに洗い、味噌鍋にして食べました!

 

白菜の芯の部分(裏がえすと)を見ると、すでに10枚ぐらいは、むかれている跡がありました。

 

旦那や子供には、白菜の外側の葉っぱは、

確かに食べづらそうでしたが…。

その前に、この葉は、何?と聞かれました。

 

煮込まれて、深い緑色をしていたのですが、菊菜でもないし、ほうれん草でもないし、水菜でもない。疑問に思ったのでしょうね。

 

味付けを気をつけると、食べれるということですね。