大阪に住むMaMicoです。
ファンデーションは、長い間つけていません。ファンデーションを捨てて、ここ数年、完全につけなくなりました。
ファンデーションからフェイスパウダーへ
高校卒業して、お年頃になり、仕事に行きはじめた頃は、ファンデーションをつけていました。もちろん、薄めにつけていました。いつもより、頑張ってお化粧をして、濃い目にファンデーションをつけた日は、なんだか顔が重く、早く家に帰り顔を洗いたい気持ちになっていました。
仕事のない日は、フェイスパウダーをつけるだけの日もありました。そのうち、仕事の日も、ファンデーションをつけず、フェイスパウダーだけになりました。
で、そのパウダーもつけても、そんなに、変わらん。と思い始め。今は、何もつけないとなりました。
こんなフェイスパウダー↓
20代のころから眉毛は、薄いので眉毛だけは、きっちりと書いてます。
ファンデーションをつけないメリット
時短になる
化粧する時間が短縮されて、朝の忙しい時間や化粧直しの時間が時短できます。
顔を洗い→化粧水→日焼け止め→眉毛→口紅
口紅は、会社行くときだけ、朝つけます。そして、つけ直さないといけないと思いながら、いつも せずに、仕事が終わってしまいます。なので、化粧直しはなしです。
昼食後、糸ようじを今は、しています。本を読んだことと、歯を磨きすぎている(力を入れすぎ)と歯医者で言われたのもあり、会社に行った日は、糸ようじだけで、歯ブラシを使いません。
歯ブラシをカバンの中に入れるのが、嫌になったのも原因です。カバンの中にずっと入れておいたり、机の引き出しに置いておくのも、乾燥せず、不衛生かなと思ったからです。
持ち物が、少なくなる
持ち物が少なくなり、カバンが、軽くなります。これは、大きいメリットです。
いつも、身軽でいたいので、あまり重たいも のは持ちたくありません。
会社に行くときだけでなく、旅行の時も、荷物が少なくなります。海外旅行に、行くことは少ないですが、海外の場合、液体は、制限されることもあり、化粧品は少ない方が助かりました。
ファンデーションをしないデメリット
ちょっと、引け目を感じる。やはり、公の場で、ファンデーションをしてないと、自分の気持ちに負けてしまいます。
シミはちょっと目立つ
40歳を過ぎ、シミがチラ、ホラと。
ファンデーション、コンシーラーなしだと、シミが目立ってくる。
けれど、つけなくても問題ないので、つけない。
まとめ
わたしには、ファンデーションなしが一番、お肌にもよく、身軽。
できたら、つけたくない。
化粧ポーチはいらないのです。