ところ変われば、やり方も給食メニューも違う


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すっかり秋になり朝晩の冷え込みで、霧がよくでます。雲海の中にいる感じです。

 

子供の学校給食の感想を聞くのがここ最近の日課となっております。

 

ドライカレーにナン。

エビシュウマイ、中華丼。

 

なんかすごくいいですね。

果物もバナナ、りんご、季節が終わったから梨はもう出ないかもしれませんが梨も何度かでて。

 

給食アンケートがあり子供たち投票したとのこと。

ラーメン、 かぼちゃスープ、あとなんだったかな?

次男の小学校は、ラーメンが一番人気だったそうです。

長男の中学校は、聞くを忘れました。

 

同日にアンケートを取ってるのも面白いです。

あと、メニューを忘れたのですが、2つの食材から選んでそれが出てくるそうです。

給食を選べるなんて初めてききました。

 

あと、給食の時、お盆を1人1つ持ち、食べるものをお盆に置いていくそうです。

ですので、大阪では机に置くナフキン。いわゆるランチョンマットを毎日持って行ってましたが、山口ではいらない。

 

移住する前、会社で、上靴はどれぐらいの頻度で家に持って帰り洗うか、という話をしたときに、そういや、給食はお盆かフキンか、の話題が出ていたのを思い出しました。

 

親としては、毎日洗って用意していたものが要らなくなったのは、嬉しいことです。

必要最低限の枚数でしたが、6枚はある…

 

お弁当作って、フキンを風呂敷にしてお弁当を包むにしても、お弁当を作る回数は少なく、今後は2枚あったら十分の枚数になりました。

 

フキンは、バンダナぐらいの大きさのものでしたが、シワがよりやすいので、イケアのランチョンマットを購入したりもしました。

 

親としてはやはり、嬉しい半分、もう用意しなくてよくなり、さびしい気持ち半分です。