【残暑を乗り切る】粋(いき)な方法とは

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今週のお題「残暑を乗り切る」方法
初めて、はてなブログのお題記事を書きます。

 

こよみでは、8月23日ごろ 処暑(しょしょ)「暑さがおさまるころ」といいます。

 

大阪に住む私は、昨晩、クーラーなしで寝ましたが、局地的に豪雨となり、飛び起きるぐらいの雨音で目が覚め、

窓を閉めてまた寝て zzz

 

暑くなり、目が覚め

雨がやんだのを確認して、

窓を開けて、また寝て zzz

 

また、雨が降り…

窓を閉めをしている間に、朝になりました。

 

そんなこんなで、私は、ちょっと寝不足です。

朝は、夏の終わりを感じる、過ごしやい気温でした。

太陽が登るにつれて、やはり、暑さは感じましたが、ぎりぎりクーラーをつけず、扇風機で過ごせる気温です。

 

明日から、長男は、夏休みが終わり小学校 2学期が始まります。

お弁当作りも、明日の始業式で一旦終わり。

朝の慌ただしい時間から開放です。

「残暑の乗り切る」という、頑張って、なんとかして!ってより、

夏を楽しみ、そして、残暑を楽しみにかえて過ごした方が残りの夏を楽しむことができます。

 

そうです。なんでもプラスに考えるっていう思考が大切なんですよね。

 

この夏、やり残したことがないように、残りの夏を皆さんも楽しんで下さい。

 

そうそう、私は、お盆に花火をしようとしたのですが、台風で、数本だけして、だいぶ残っています。残りの夏は、子供たちと花火をして、楽しみたいと思います。

 

雨の中、無理やり思い出作りのため、花火をして、火がなかなか つかなかったのも、いい思い出ですが。

 

そして、伝統文化によりそい、浴衣の着方を今日は、学びに行きました。
親子で浴衣を着ました。

 

浴衣を着て、残りの夏を楽しみ、残暑を乗り切るのも、粋な過ごし方ですね。