2018年の秋から只今2019年の冬は、寒くて釣りにぜんぜん行っていません。
暖かくなったら、天気のよい、ポカポカした日に、椅子やおいしいコーヒーを持って行きたいな~。
「旅育」って言葉をたまに耳にしますが、「釣り育」をおすすめします。
子供に、いろんなことを体験させることができます。
・餌をつけて魚を釣る
・針をうまくもって餌をつける
・大事に餌を使う
・周りを気をつけて竿を出す
・釣れるまでは、待ち
・待ってる間に色々なことを考えることができる
・釣った魚の重みを感じ取れる
・釣った魚を手で触れる
・新鮮な魚を食べれる
・海の風、雲が風で流れる様子、気温の変化を感じれる
・道具を大事に使い、片付けて、次に使うための準備をする
こうやってかくと、細かくなり、いっぱいになってきますね。
本当に、釣りをするだけで、いろんなことを学べます。
そして、椅子を持っていくと、「アウトドアしてる~」って言う気持ちも高まり、リラックスできてとっても良いです。
ちょっと高い椅子を購入した話↓
釣りに行くときは、たいてい釣具屋さんでエサを購入してから行きますが、やっぱり子供がいると釣具屋さんに寄らずに、そのまま釣り場に直行したいんですね~。
ってなると、エサを事前に購入しておかないといけない。
前日に店に行き、購入できればいいが、前日は仕事しているだろうから、ネットで購入するのが時間短縮にもなりいいのかな。
で、調べてみました。
子供の釣りで、必要といえば、アミエビ。
冷凍庫のスペースがあるのだったら、冷凍でもいいけど、
そのスペースがないとか、釣りのエサを冷蔵庫に入れたくない!という方は、
アミエビの常温がいいですよね。
釣りえさ 【マルキュー】アミサビキ 600g入り [常温商品〕スプーン付
↓ 手が汚れないように、にぎって入れれるアミエビもあります。こちらも常温。
【釣りえさ】【ヒロキュ‐】にぎっていれるだけ 800g入 ≪残っても安心!キャップが付いています≫
一品だけだと、送料がかかるので、違うものも一緒に購入したほうが良さそうですね。
いろんなエサがあるよ!って子供に知識として知ってもらうには、店に行くのもいいですし、エサをネットで買える時代です。すぐに釣り場に行って釣りができるようにするってのも、時間の有効活用です。
その時、その時合わせて、子供と楽しい釣りをしていきたいと思います。
「旅育」ではなく、「釣り育」ですね。
みんで、「釣り育」しましょ。