朝から本を読むことで自分の決めつけがなくなり開放された話

昨日は、に22時半頃、いつものように子供と一緒に寝て、3時半頃目が覚めてしまいました。いつもなら、また眠くなりまた眠りに入るのですがなんだか眠れないのでそのまま起きておくことに。

 

昨日のお昼、食べ過ぎたようで起床しても不快感が残ります。

最近は、無理して食べないように気をつけています。

一日一食の本を読んでからそんなに食べなくても大丈夫なんだ!とわかり、お腹が一杯になる前に食べるをストップしているのですがどうしても外だと食べすぎてしまいます。

そして、昨日は仕事納めの日だったので、早く帰宅でき、お酒を飲んでいたのもあり、気分が良くなり帰りにパンを購入してしまいました。

小麦をできるだけ食べないようにしていたのに、ついつい。

そして、17時頃食べて余計にお腹がふくれてしまいました。

 

 小麦が悪いんではない、原因はカロリーの取りすぎなだけ

小麦を摂取したからではなく、ただたんに、カロリーの取りすぎです。

「長生きしたけりゃパンは食べるな」を読んで、大好きな小麦を控えるようになったのですが、

 

 

「一日一食」を読んで、小麦の取りすぎではなく、カロリーの取りすぎでだから胃がしんどいんだ!に変わりました。

 

 

 「多動力」になる。永遠の3歳児を目指して

Amazonプライムに入っているので、Prime Readingが利用できます。今朝は、堀江貴文さんの「多動力」を読みました。

とても読みやすく、1時間半ぐらいあれば読めます↓

言いたいことを言ってみよう。

食べたいものを食べてみよう。

やりたいことをやってみよう。

「ハマる」ことも才能だ。バランスなんて考えず一つのことに熱狂しよう。

「手抜きをしてはいけない」という思い込みも捨てよ。

一つのことをコツコツやる時代は終わった。次から次へとたくさんのことに手を出そう

 

好きな食べ物をあえて食べれないと思うとストレスになります。

好きなものを少しだけ食べたら満足できる身体になれば良くて、食べたい物を食べれる身体になろう!と思いました。

「これは食べれて、これは食べれない」と制限する食事なんて楽しくも面白くもない。

 

「多動力」を読んで、自分の身体が何かにしばられていたのが開放された感覚です。

 

三角食べはしなくていい

三角食べを子供の時に進められたが、別に好きな順番に好きなように食べればいいと、「多動力」の本で言われています。

先日、次男が食事中に、ひとつのおかずを食べたら次のおかずを食べるのをしていたので、「三角食べ」をするように勧めていました。

子供の気持ちとしては、好きなものを好きな順番に食べたくて、お腹いっぱいになったら好きではないものが最後に残る。当たり前ですね。

子供の考えを理解した上で量を考えて食事を作ろうと思いました。栄養がかたよらず食べれたら三角食べなんて、しなくてすみ、人それぞれ好きな順番に食べれば良いんだと思います。

 

さいごに

2018年あと、数日で終わりですが、

今を最大に楽しみたいと思います。